たるんできた体を締めるため?それとも日ごろの疲れを体を動かしてリフレッシュする為?気分展開?
色々な思いから何十年ぶりにジムに通ってウェイトトレーングを始めようと。。。
最近は、筋肉質の体の人が増えてきましたね^^
昔から映画などで外国人はほとんどが筋肉モリモリの俳優さんばかりですけど、日本人の俳優さんは鍛えている体のひとはほとんどいなかった記憶があります。
今の時代の日本人の俳優さんは鍛えている方たちが目立ちますよね!かなり遅れて日本人の筋肉質系男子が増えてきたと思います^^良いことですよね!
男性だけではなく、筋肉質の女性も増えてきていますからね
テレビでもよく出ていますよね、スゴイ体のラインで思わず見とれてしまいます!
正直、わたしも憧れてしまいました それもあって鍛えてみようというのが本音かも? でも女性でそこまで体が出来上がるには相当大変なことだと思います!
どこまで頑張れるのでしょうかね?わたし^^
後は、体を鍛える段階で肩こりや腰痛にも効果があると思いますので、しっかり体を鍛えていきたいですね
ウエイトトレーニングをするにあたって、こう書いてありました^^
筋トレをする際に、鍛えたい筋肉部分を意識して鍛えるのはとても重要です。神経が研ぎ澄まされ、意識した部位の筋繊維に直接働きかけることができます。逆に仕事や恋愛のことで考え事をしながらウエイトトレーニングに取り組むと、効果は薄れてしまうので注意が必要です。
常に鍛える筋肉に集中して意識する!
ウエイトトレーニングの効果を最大限発揮するには、筋肉を目一杯広げましょう。また、最大まで広げる分しっかりと収縮させることも意識するのをお忘れずに。筋肉を極限までほぐして最大の筋トレ効果を実現する。
そして、
疲労した筋肉は一定の休息を与えることで、トレーニング前よりも筋力が上がります。いわゆる「超回復」と呼ばれるのもので、通常2日から3日ほどの休息で筋肉が回復すると言われています。毎日ウエイトトレーニングのようなハードなトレーニングを続けると、オーバーワークになってしまい予期せぬ怪我を引き起こしてしまう恐れもあります。カラダのメンテナンスを忘れずに、自分の体と相談しながらトレーニングを行う。
鍛えたいところを意識して行う、ということは脳の働きが大切という事になりますね!
体のしくみというのは不思議ですね^^
効果的な自重筋トレーニングのメニュー
① スクワット
② クランチ
③ 腕立て伏せ
④ 懸垂
⑤ バイシクルクランチ
⑥ レッグレイズ
まずは、基本からしっかりと肉体つくりをして、健康な体にしていこうと思っております